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ヒメホシカメムシ
（カメムシのなかま） |
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トビナナフシ
（ナナフシのなかま） |
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発見日 H20年10月26日
発見者 5年1組 女子3名
カメムシのなかまです。大きさは１センチくらい。羽に2つの黒いもようがめだちます。針のような口で花や実の汁を吸います。電灯にもよく飛んできます。 |
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発見日 H20年10月28日
発見者 4年2組 男子2名
ナナフシのなかまです。ナナフシは，羽がないために飛ぶことができませんが，この種類は羽があるので飛ぶことができます。 |
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キイロスズメ
（ガのなかま） |
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セスジスズメ (その２)
（ガのなかま） |
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発見日 H20年10月22日
発見者 2年1組 男子3名 女子2名
ガのなかまです。大きさは７センチくらい。幼虫は，ヤマイモの葉を食べます。成虫になる前は10センチくらいになります。成虫は，よく電灯に飛んできます。 |
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発見日 H20年10月23日
発見者 3年1組 女子3名
ガのなかまです。大きさは４センチくらい。幼虫は，写真のように黒っぽい色から灰色に変わります。体の模様もハデになり，敵をおどろかせることで，身を守ります。 |
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オオゾウムシ
（ゾウムシのなかま） |
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イチモンジセセリ
（チョウのなかま） |
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発見日 H20年10月10日
発見者 4年2組 男子2名
ゾウムシのなかまです。大きさは３センチくらいあり，日本のゾウムシの仲間では最大です。食べ物は樹液（木のしる）です。さわると死んだふりをします。 |
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発見日 H20年10月10日
発見者 5年2組 男子
チョウのなかまです。大きさは２センチくらい。羽にある白い模様が１列にならんでいることからこの名前がつきました。地味な羽の色からガにまちがえられることも多いです。 |
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アメリカシロヒトリ
（ガのなかま） |
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センチコガネ
（コガネムシのなかま） |
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発見日 H20年10月7日
発見者 2年1組 男子2名
ガのなかまです。大きさは４センチくらい。幼虫は白い毛がたくさんありますが，毒はありません。名前どおり，白いガになります。また，アメリカからやってきた昆虫です。 |
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発見日 H20年10月9日
発見者 1年生 男子2名
コガネムシのなかまです。大きさは２センチくらい。センチとは，便所のことで，動物の糞(ふん)を食べることから，この名前がつきました。夜，電灯にも飛んできます。 |
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ビロードハマキ
（ガのなかま） |
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ホシササキリ
（キリギリスのなかま） |
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発見日 H20年10月2日
発見者 1年2組 男子6名 女子3名
ガのなかまです。大きさは２センチくらい。写真は羽を広げていますが，とじるとブローチのような形になります。広島には多いです。目立つのですぐに見つかります。 |
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発見日 H20年10月7日
発見者 6年生 男子
キリギリスのなかまです。大きさは２センチくらい。羽に小さな黒い点がたくさんあり，星に見えることからこの名前がつきました。キリギリスの仲間ではめずらしく草食です。 |
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