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ユミアシオオゴミムシダマシ
(ゴミムシダマシのなかま) |
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タイワントビナナフシ
(ナナフシのなかま) |
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発見日 H21年9月30日
発見者 2年3組 男子1名 女子3名
ゴミムシダマシのなかまです。足が弓のようにカーブしていることから,「ユミアシ」という名前がつきました。成虫も幼虫も木のくずを食べます。夜に活動します。 |
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発見日 H21年9月30日
発見者 1年 男子4名
ナナフシのなかまです。名前のとおりタイワンからやってきた昆虫です。ナナフシは飛ぶ羽がありませんが,このナナフシは羽を広げて飛ぶことができます。井口台はトビナナフシが多いです。 |
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トノサマバッタ(成虫)
(バッタのなかま) |
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カ マ キ リ
(カマキリのなかま) |
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発見日 H21年9月17日
発見者 2年1組 男子2名
バッタのなかまです。9月8日に幼虫をつかまえた友だちがいましたが,これは羽がしっかり伸びている成虫です。後ろ足でジャンプすることもできますが,羽を広げて何十キロも飛ぶことができます。 |
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発見日 H21年9月18日
発見者 3年 男子1名
カマキリのなかまです。オオカマキリとのちがいは,カマの根元がオレンジ色になっているのがカマキリで,黄色がオオカマキリです。また,オオカマキリより体が細いです。 |
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これはめずらしい!! アブラゼミ
(セミのなかま) |
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キゴシガガンボ
(ガガンボなかま) |
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発見日 H21年9月16日
発見者 1年 男子4名
セミのなかまです。ツクツクボウシは,9月のおわりごろまで見つけられますが,アブラゼミは9月の中ごろになってみつかることはめずらしいです。 |
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発見日 H21年9月16日
発見者 5年 男子2名
ガガンボのなかまです。カを大きくしたかたちですが,人の血はすいません。葉っぱのしるをすいます。腹(こし)の部分が黄色なので(キゴシ)という名前がつきました。 |
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シロテンハナムグリ
(コガネムシのなかま) |
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キボシカミキリ
(カミキリムシのなかま) |
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発見日 H21年9月10日
発見者 3年3組 男子2名
コガネムシのなかまです。羽に白い点がたくさんあるので,この名前がつきました。プチトマトの実が好きで,学級園にもたくさんやってきます。 |
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発見日 H21年9月15日
発見者 3年 男子2名
カミキリムシのなかまです。羽の部分に黄色のホシがたくさんあることから,この名前がつきました。イチジクの木を食べ,木に穴をあけて卵をうむので害虫です。 |
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アオマツムシ(オス)
(マツムシのなかま) |
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キリギリス(メス)
(キリギリスのなかま) |
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発見日 H21年9月9日
発見者 3年3組 男子1名
マツムシのなかまです。夜に「リーリーリー」と大きな声で鳴いているので,ほとんどの人が聞いたことがあると思います。メスとオスのちがいは羽のもようを見るとわかります。 |
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発見日 H21年9月9日
発見者 6年生 男子2名
キリギリスのなかまです。夏,草むらで「チョン・ギース」と鳴く声を聞いたことがあると思いますが,それがキリギリスです。9月にはほとんどいなくなるので,めずらしいです。 |
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トノサマバッタ(幼虫)
(バッタのなかま) |
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クサギカメムシ(幼虫)
(カメムシのなかま) |
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発見日 H21年9月8日
発見者 1年 男子1名
バッタのなかまです。大きくて迫力があるので,「トノサマ」という名前がついたようです。写真は幼虫で,羽がまだありません。おとなになると5pくらいの大きさになります。 |
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発見日 H21年9月8日
発見者 2年 男子5名 6年 男子3名
カメムシのなかまです。体は茶色です。おどかすと,とてもくさいにおいを出します。幼虫もくさいにおいを出します。食べ物はくだものや葉のしるをすいます。 |
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