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アオスジアゲ
(アゲハチョウのなかま) |
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ノコギリクワガタ(メス)
(クワガタムシのなかま) |
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発見日 H21年7月16日
発見者 林先生
アゲハチョウのなかまです。運動場に行く階段をおりたところにある木(クスノキのなかま)の葉に卵を産みます。速く飛ぶのでつかまえにくいです。 |
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発見日 H21年7月22日
発見者 4年2組 男子1名
クワガタムシのなかまです。クワガタムシのメスはどれもにていますが,ノコギリクワガタのメスは,@体が赤っぽいものが多い,A体がずんぐりしているものが多いことから見分けられます。 |
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ハラビロカマキリ(幼虫)
(カマキリのなかま) |
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ちゅうい!! アオズムカデ
(ムカデのなかま) |
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発見日 H21年7月15日
発見者 1年3組 男子2名
ハラビロカマキリの幼虫です。幼虫は,はらが広がっており,おしりを上にあげているのですぐに見わけられます。草むらよりは,低い木の上で生活します。 |
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発見日 H21年7月16日
発見者 2年1組 男子1名
ムカデのなかまです。かまれたらとても痛いので,ぜったいにさわってはいけません。くつぬぎ場にもいるので,くつの中をみて,くつをはくようにしましょう。もし見つけたら先生に知らせてください。 |
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シオヤアブ
(アブのなかま) |
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クサカゲロウ (幼虫)
(クサカゲロウのなかま) |
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発見日 H21年7月10日
発見者 2年1組 男子7名 女子6名
アブのなかまです。大きさは3センチくらいで体が細長く,オスのおしりに白い毛があり,塩がついているようにみえることから塩矢アブと名前がつきました。写真はオスです。 |
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発見日 H21年7月15日
発見者 6年1組 男子5名
クサカゲロウの幼虫です。大きさは1センチくらいです。体)にゴミをたくさんつけて,敵に見つからないようにしています。アブラムシを食べます。 |
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クロアゲハ(メス)
(アゲハチョウのなかま) |
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セミのぬけがら
(セミのなかま) |
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発見日 H21年7月6日
発見者 亀本先生
アゲハチョウのなかまです。写真は,羽のしっぽの部分が真っ黒なのでメスです。オスは羽のしっぽの部分に白い線があるのですぐにわかります。幼虫は,ミカンやサンショウなどの葉を食べます。 |
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発見日 H21年7月9日
発見者 2年生 女子4名
さて,このセミのぬけがらはなんでしょう。
@アブラゼミ Aニイニイゼミ
Bツクツクボウシ Cクマゼミ
(こたえは,ページの一番下) |
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アシダカグモ
(クモのなかま) |
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スナゴミムシダマシ
(ゴミムシダマシのなかま) |
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発見日 H21年7月6日
発見者 2年1組 男子10名 女子3名
クモのなかまです。日本では最大のクモです。(足を広げるとCDくらい)糸をはいて巣をつくることはありません。また,毒はありません。学校では,ゴキブリなどの昆虫を食べているようです。 |
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発見日 H21年7月6日
発見者 1年3組 男子1名
ゴミムシダマシのなかまです。学級園をよく見るとたくさんいます。大きさは小指のつめの大きさくらいです。体の色が砂をかぶっているみたいな色から,この名前がつきました。 |
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こたえ Cクマゼミ |
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